Mizumasa


Masaru Mizuochi



メディアアーティスト / エンジニア


新しい映像表現の研究と共に
アート作品制作・舞台演出活動を行う



映像技術の知見を活用しつつ、アナログデジタル問わず表現に落とし込む。 作品は国内外の美術館、イベント、カンファレンス (茨城県北芸術祭、東京国際プロジェクションマッピングアワード、European Conference on Computer Vision、金沢21世紀美術館、日本科学未来館、Media Ambition Tokyo など) で発表している。
Portfolio Item
INSTALLATION MEDIA ART
Portfolio Item
ART HUMANITY IN DIGITAL AGE
Portfolio Item
INTERACTIVE DIGITAL WORLD
Portfolio Item
PROGRAMMING CREATIVE CODING
Portfolio Item
INTERACTION BETWEEN HUMAN & MACHINE
Portfolio Item
COMPUTER VISION MACHINE INTELIGENCE

Humanity

in

Digital...

デジタル世界における人間らしさ
人間の創造性はどこへ向かうのか

Humanity in the Digital World
Where does the creativity go?

My Work is...


CharActor

 Project


いきものが個性をもつように、映像に個性を与える作品群。 数式を遺伝子にもつ映像に、進化的アルゴリズムを加えることにより、 種の多様性そのものを映像美として見ることを試みた。 人間社会を超えて、あらゆるものがコンピュータ化された未来での、 情報量だけに支配された自然とは何か、美しさとは何かを問うと共に、個性の意味を考える。

AIQue

 Project


AIへの問いを考えるゲーミフィケーションによって、 人とAIの関係性を見直す作品。 カードに書かれたキーワードを、スマートスピーカーに言わせるというシンプルなルールで、 どうすれば適切な答えが引き出せるか、知識力と思考力が問われるゲーム。

Stage Direction


人を知り機械をつくる、機械をつくり人を知る。 ミュージカル・演劇から表現活動をスタートし、対話と空間によって人を表現することに興味をもつ。 フィジカルな空間表現から技術を駆使したものまで、ライブや舞台の演出を手がけている。

Creative Direction


映像を撮ること、表現すること。 新しい映像表現によって、人の創造性がどこへ向かうのか。 それを知り、社会実装するためにできることを探究している。

SKILL



Vision

写真、カメラ、画像処理、画像認識

Photography, Camera, Photo Aesthetic, Image Processing, Image Recognition


Programming

機械学習、コンピュータグラフィックス、映像生成、システム構築、プロトタイピング

Machine Learning, Computer Graphics, Language (C++, Python), System (openframeworks, Unity), prototyping


Art

映像演出、舞台演出

Image production, Stage production

SNS